勝俣美秋の和楽日記

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寒い冬。

温暖化の影響で、ここしばらく、冬になると暖冬という言葉を聴かなかった年はなかったが、今年の冬は寒い。
近年にない冷え込みの日が続いている。

被災地の方々や大雪に難儀をしている地域の方々の事を思うと、手放しでは喜べないが、冬は凛としているところがいいので、僕は寒いのは大歓迎だ。

昨日の東京新聞に書いたあったが、広辞苑には、「暖冬」という言葉は載っているが、「寒冬」という言葉は載っていないそうな。さっそく調べてみると、なるほど載っていない。寒い冬は当たり前なので、載っていないのが当たり前といえば当たり前だが、「寒冬」はこのごろ珍しい事だ。

「暑いのと、寒いのどっちが好き」という質問を一度はされた事があるだろう。
僕もしたこともあるし、されたこともある。しかし、よく考えてみると、好き嫌いとは人間中心の感じ方で、自然と人間の関わりという視点から行くとまったく関係がない。あくまでも人間が中心の考え、感じ方だ。自然は好き嫌いではない。ハルがくれば、桜が咲き、ナツになれば暑くなり、アキになれば紅葉をし、フユになれば銀杏の木も丸坊主になる。地球上には、いろいろな動植物がいて、それは、自然のサイクルと折り合いをつけながら生きている。

人間は、自然に立ち向かうばかりで、思いのままにしようとし、自然はそれに従順だった。
ここらで、それを反省するべでは?脳でばかり考えるな、足の裏で感じろ。

今日もはれているが、寒い。
久しぶりに、こんな寒い冬を体感し、高村光太郎の「冬の詩」を口ずさみ、つれづれなるままに思った事。

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  1. 2012/01/29(日) 11:22:07|
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