6/9(土)、6/10(日)、劇団わらく、千葉の神崎ふれあいプラザでの公演の宣伝の為に、劇団員の長橋と小島と、まずは成田へ。成田駅前にある、ピッツェリア ポジターノという、イタリア料理のお店。ここで、成田の劇団、演劇企画集団88の菅谷さんも含め食事を。
このお店は、僕の友人、佐久間啓くんが開いたお店で、ピザが、絶品です!
佐久間くんとは、高校の時、野球部でしりあい、その後、付き合いは続いている。とにかく、センスがいい。野球センスも抜群だった。料理の修業をし、ソムリエになり、昨年、成田駅前に店をだし、いつもいつも自分に挑戦している。彼とは、ちょいちょいあっているわけではないが、いつも僕の心の中で生きている友人の一人で、節目節目で励ましてくれる、ありがたい存在だ。
佐久間くんのお店にもチラシを置いてくださり、宣伝をしてくださるとのこと。ありがたい。
いやいや、今日で、東京の本番まで二週間。
稽古は、とりあえず前場の稽古を、ざっくりですがなんとかできました。
これからまだまだ、ひと山ふた山こえないと。
今回の芝居、いまを生きる人たちに、今を生きる力、というか、そういうものが出せたらと。
そして、創る側の僕たちも、この作品を通して、今を生きる力を感じながら創りたい。
それには、一に稽古、二に稽古、三、四も稽古で五も稽古。
スタッフも稽古場に入ってきた。今週末からは、昼から夜までの連日の全日稽古だ。
よし。ン・バボ!
- 2012/05/16(水) 23:21:44|
- 稽古日記
-
-
立ち稽古、始まりました!
DMを送らさせていただいた皆様は、ご存知と思いますが、DMと一緒に送らさせていただいた、ご挨拶文を稽古日記に掲載します。
今回も劇団わらくの高須書き下ろす新作をお届けします!今回の題名で今までで僕が生きてきた中で、おそらく皆様の今までの人生の中でも使ったことのないであろう言葉があった・・・ン・バボ!。なんだこれは?と思い、ン・バボという言葉?音?を調べてみる。音楽用語ではないらしい。広辞苑第六版にも、もちろんのっていない。なんなのだ・・・高須に聞いたところ、ン・バボ、とは高須の中では肯定的な、前向きなモノであり、そういう意味合いで、ン・バボは高須にとって、何故かリアリティのあるものなのだそうな。
そこで考えた・・・ 。しりとりではンは敗北を意味し、五十音の中でもンは終わりだ。だが、終わりであって終わりでない、ンの後にはバボ!がある、的なことではないか、ン・バボ!には、人間のしたたかさや生命力、新たな世界への第一歩、挑戦、など・・・こんな含みがあるのではないかと。そしてン・バボ!は、今回の芝居の登場人物の根底に強く流れていなくてはいけないモノではないか、いや、今、日本で生きる僕たちの根底に強く流れていなくてはいけないモノなのではないか、と。
『希望とは、危険に打ち負かされることなく、危険と共に生きる能力であり、障害が克服できそうにないと見えるときでも、それと闘おうとする意志である。』
ある書物に書いてあったこんな言葉を思い出した。
皆様が、よし!ン・バボ!となるような芝居を創れるよう、がんばるぞい!
- 2012/05/09(水) 01:13:05|
- 未分類
-
-
今日も稽古で先ほど帰宅。
今回の芝居の稽古は、4月下旬からぼちぼち始まり、はや、一週間以上たつ。
久しぶりにこんなに時間をかけて読み稽古をしている。
観て頂くまでは言えないが、なんだか大変な事をしようとしている。そして、またへんてこな世界を創り上げようと思っている。よし、見えたと思うとすぐに、またスランプというか、先が見えなくなってしまう。が、その中を遅くても一歩一歩歩いていると、また、見えて来る風景がある。その次は、またお先真っ暗。
稽古とはこの繰り返しだ。その作業を何回できるかが、作品の質を決める。
そうそう、そんなこと言っている間に、チケット発売しました。
まだ、チケットは、東京、千葉と売るほどあります。
稽古、頑張るぞい!!
- 2012/05/04(金) 00:05:39|
- 稽古日記
-
-
顔合わせの次の日は、勝俣の自宅で、作の高須と台本会議。
んー、あと少しあと少しで、んー、ばぼ、ってなりそうなんだが。
夕方から長時間にわたる台本会議をしており、小腹が減ってきたが、ここで中断して買い物に行ってはなんか、流れが変わってしまいそうで、家からは出たくなく、話は続けたいが、腹は減った・・・と思っていたところ、玄関のチャイムが。
玄関をあけると、
「おじさんたちが、頑張っているってききつけたので、差し入れです!!私の手作りのお弁当ですうー。食べてください

」
そこには、後光をさした女神が立っていおり、お手製のお弁当を差し入れてくれた。
しかも、コーヒーも付いている!!!この暗い世の中に、すさまじいほどの光が、僕たちにだけ降り注ぎ、まぶしくて顔をしっかりと拝む事が出来なかったが、女神は、すぐに僕たちの前を去って行ってしまった。
高須と僕で、早速、「女神からの差し入れをありがたく頂こう!食べながら、台本会議を続けよう!!」との事でお弁当を開けてみた。

どうやら、女神は松屋で働いているらしい。
松屋の仕事の合間に、松屋の具材を使い、女神が手作りで、牛丼を作り、キャベツ千切りにして、半熟玉子を作って差し入れてくれたのだろう・・・。
ありがたく頂き、台本会議も滞りばかりだったが、ある所までは終了。
実際に高須がセリフを起こしてから、また後日台本会議という事に。
高須が帰り、女神に感謝しながら、ごちそうになった松屋の箱を片付けていると、女神が松屋で働いているわけがないと、疑いが出てきた。そうすると、記憶の中の女神の後光がなくなっていき、女神の顔がくっきりとみえてしまった・・・。女神の正体は、劇団員の小島寿美子だった・・・。こじが、松屋で買ってきてくれたのだ。
うん、本当に女神だ。
- 2012/04/16(月) 17:03:23|
- 稽古日記
-
-
原始力〜ゲシュタルト〜ン・バボ!始まりです!
まずは、顔合わせ。代々木上原の笑助様で。
長橋は、劇団離風霊船のスズナリでの公演に参加しており本番中で顔合わせには来れず。高須は、ぎりぎりまで執筆をしており途中から参加。でしたが、始まりました。顔合わせ風景。

左から、わらくの木村、牧田、お誕生日席は客演の岡崎さん。
その右隣りは、顔うつってなくてすみません、前回に続き、遠山君。
その横には、千葉公演のみ出演の、千葉県の成田市、佐倉市で活動をしている演劇企画集団88の平山ゆいちゃんがいるのです。手前、さりげなくVサインだがばっちりうつっているのは、客演の新井ちゃん。一番手前の頭は、演出助手をやってくれる中尾君。
他、わらくの小島、内田、大迫は、端でお酒を作ったりしているので、うつっておらず。かいがいしい・・・。
物を創るという事は、いつも暗闇から手探りで始めなくてはいけない。
正解はないのだろうが、この座組みで、この時代の、この瞬間に創りだしたものとしては、一番妥当なのではないか、というアタリをつけるために、多いに迷い創り壊し、やっていきたいと思う。アタリをつけても、次の瞬間には、違うんじゃないかと疑いが始まるが・・・。 千葉の、大千穐楽まで、挑戦し続けて行きたい。
ン・バボ!!
- 2012/04/16(月) 16:26:48|
- 未分類
-
-